自己PRを作成するには何をもとに行うといいのか

自己PRを作成、あるいは行う場合にはどのようなことをしていけばいいと思いますか?まずは自分には何が出来るのかを考えてみましょう。

どんなことでも構いません。まずは自分に出来ることを探してみましょう。出来ることを探したら、書き出してみてください。書き方も自由に書いてもらっていいです。箇条書きや文章にしてまとめても構いません。

そうしたらグループ分けを行ってみましょう。似たようなジャンルで分けてみてください。例えば、○○に特化した資格をたくさん持っている。と○○は専門的に勉強をしてきた。これらのことは同じ内容のものになります。

このようにジャンルで分けてみてみると数多く出てくるジャンルがあると思います。そのジャンルがあなたにとって一番の強みになるということになります。

では、そのジャンルについて深堀をしていきたいと思います。あなたにとってそのジャンルはどのような存在でしょうか。

例えばですが、他の人と比べても負けないくらい自身があるや他の人に教えられるくらいのレベルくらいに極めて来たなどのあなたにとってどのような存在なのかを考えてみましょう。

あなたにとってどのような存在なのかを文章に起こしたものが自己PRと言っても過言ではありません。自分にはこんなことが出来るからこの会社に入りたいという気持ちを文章にしてみましょう。このような話をするとなかなか思いつかない人も中にはいらっしゃると思います。

そのような時はその会社に入ったらこんなことがしたいという気持ちを記載してみてはいかがでしょうか。自己PRを作るときには明るいイメージをもって書くことが重要です。

ネガティブな書き方や、あまりにも内容がない場合には人を感動させることは難しいと思います。熱意をもって記入や話をすることによって人は心を動かされ、印象に残りやすくなります。

自分はこんな思いがあってこの会社で働きたいという明確な目標があると面接官も心を動かされやすくなります。逆に作ったような自己PRでは見透かされてしまいがちです。人の心を動かすにはまずは自分が熱意をもって文章を作成する必要があります。

面接官も何人も人を見ているのでありきたりな自己PRは飽き飽きしています。就職に関する書物を100冊読んで記入を行うより、自分の気持ちを素直にぶつけるように記入をすることが大事だと思います。

是非、自己PRを記入する際には自分には何が出来るのかを考えたうえで、その会社に入った時にどのような存在になれるのか、どうなりたいのかをきちんと記入をして自己PRを作ってみてください。

自己PRでアピールできることは意外な所にあることも!

30代の男性会社員です。今年同業他社に転職しました。転職活動をする中でいかに自己PRできるかがポイントになりますが、当初はありきたりの内容しか思い浮かばずに悩んでいました。

また、在職中に転職活動していましたので、客観的な視点で自身を見てくれる同僚にも相談することができませんでした。

そのような中で相談したのが転職エージェントです。新卒の就職活動依頼の履歴書、自己PR文書の作成でしたので戸惑いがありましたが、非常に分かりやすく丁寧に教えてくれました。

また、自己PRの内容についても自身の職歴を一緒に振り返りながら、ここがあなたの強みになりますよとアドバイスを頂きました。

前職では研究開発職に従事していましたので転職先でも同じ業務を希望していました。開発職としてはこれまでの実績や保有技術を自己PRにしますが、それ以外の内容も書き加えることによって、更なるPRに繋がることを認識しました。

具体的には、前職は20人規模の事業部で入社1年目から開発製品の多くを上市できた点、営業や製造、品質管理の各部署とコミュニケーション良く連携を行えていた点、プロジェクトメンバーのリーダーとして展示会の出展業務を任された点、様々なジャンルの製品を数多く開発してきた点などがPRになるとのことでした。

研究開発職の場合はコミュニケーションやマネージメントなどに問題を抱えている方も数多くいるそうです。正直、ここをPRのポイントにできるとは思いませんでした。

このような内容を盛り込んだ自己PR文書を作成し、転職活動に臨みました。書類選考の通過率もエージェントに相談してからは格段に向上し、面接の場でも自己PR文書に興味を持って頂くことができました。

その中で研究開発部門の連携が悪く、円滑なコミュニケーションに課題があるとの話がありましたし、技術力に以外のPRが採用獲得の一助になったと感じています。

転職活動はタイミングが重要だと言われていますが、私もその通りだと感じています。自身のタイミングと転職希望先の求人のマッチしないと成功しません。私の場合はニッチな分野の専門職でしたので特に苦労しました。

また、思うように活動が進捗しなかったり、選考で落ちたりしますと精神的にもネガティブな気持ちになりがちです。そのような際には転職先で活き活きと活躍する自身の姿をイメージして頑張ってみて下さい。

そのために自己PR文書は重要なツールになりますし、思い浮かばなければ転職エージェントに相談してみても良いかと思います。

自己PRの例文を集めました!

自己PRでありのままの自分を思い出してください

自己PRを求められた時に自分は目立った活動をしてこなかったからと言って怯んでしまう方は多いかと思います。

確かに海外留学や何か大きな成功体験がある人は話すこともいっぱいありますし、有利に見えるでしょう。

しかし決して怯む必要はありません。企業があなたにPRして欲しいのはどんな面白い経験をしているかではなく、あなたがどんなな人かについてです。

なので成功体験そのものよりも、そこに至るのにどう考えてどういった行動をとったかが知りたいのです。逆にいえば成功をしていなくてもあなたがしっかりとした考えを持って行動をしていることが伝わればバイトの経験や、大学の講義を真剣に聞いて学業にいそしんでいた話でもまったく問題がないのです。

中には遊んでいただけで何も考えていなかったと言いたい人もいるでしょうが、そういった時でも仲間内での自分のポジションなどは十分にPRするポイントに価します。

企業はとしては最終的には人と人の繋がりなので、一緒に仕事をして楽しそうだなであったり、一生懸命やってくれそうだなと思える人の方が大切です。

私の後輩でも学生時代はサークル活動だけに全力を注いでいたとう人間がいますが、彼はその時の立ちまわりをアピールして内定を勝ち取っています。実際に配属されてもその持前の調整能力で入社直後から社内のイベントの幹事役として大活躍をしています。

勉強を一生懸命やってきた人だって同じです。仕事はかなり辛いことも多くありますので、真面目にコツコツとやっていく能力と言うのは重要です。意外と真面目に続けることは誰にでも出来ることではないのでそういったタイプは社内でも信頼を勝ちとりやすく、重宝されます。

自己PRで大切なことはそんな自分の良いところを具体的なエピソードを添えて話すことです。一つの出来事について自分の長所をふんだんに盛り込んで話をする方が伝わります。私などは小学校時代の跳び箱のエピソードだけで努力家アピールを成功させています。

自己PRのために自分のことを振り返るといろいろと自分の本当の姿が浮かび上がってくると思います。私は自己PRの過程で自分がどんな人間かを思い起こされて、就職をしてからもその思い出したエピソードを自信としています。

自己PRは自分という人間を作ってきたものを思い出す作業でもありますので、企業向けに練り上げられた自分ではなく素直な自分を出すことでその後の長い社会人人生を送る糧にもなります。

企業が自己PRを求める理由にはそういった部分もあるのではないでしょうか。

自己PRを行うためには短所と長所をまず知ろう!

就職活動や転職の際に、自分を最大限にアピールすることができることが自己PRです。

自己PRと言っても、どうやって自分自身をアピールすればいいのか悩んでしまいますよね。

そこで、自己PRを行う際に大切な短所と長所についてまとめてみました!

まずは短所を知ろう!

自己PRを行うためには、まずは自分の短所を知ることが大切です。自分自身を客観的に見て、苦手だと思うところやダメだな~と思う部分を洗い出します。

就職活動や転職の際に、例えば「自分自身の短所はすぐにキレることです。」とアピールしてしまうと、企業にとってあなたの印象は良くありません。

また、すぐにキレるような人材を積極的に採用しようとはしないと思いますので、自己PRの短所では長所にも変えられるような短所が望ましいです。

まずは長所を知ろう!

次に、自己PRを行うためには自分自身の長所を知ることが大切です。長所と言っても、自分ではなかなか気付かない部分も多いと思います。

例えば、友人や家族に直接「私の長所って何かな?」と尋ねてみることで、自分では気がつかなかった長所を知ることができます。

自分の長所を知り、その長所の中から就職活動や転職で有利になりそうな長所を洗い出しましょう。

できれば短所をカバーできるような長所を洗い出すことができれば、上手な自己PRを行うことができます。

短所を長所に変えられるような自己PRを行おう!

最後に、短所を洗い出し長所も洗い出したところで重要なのが、自己PRする際に短所を長所に変えられるような自己PRを行うということです。

例えば、短所が物を捨てられないとします。そして、長所が物を大切にすることだとします。

実際の自己PRを行う際には、「私の短所は、物を捨てられないという短所がありますが、その分物持ちが良く物を大切にするという長所があります!」と言ったような感じで、短所を長所にも変えられるような自己PRを行いましょう。

そうすることで、面接官に対する印象も良くなり、「物を大切にするということはきっと優しい心の持ち主なんだろうな~。」などと思われることもあります。

短所と長所の両方を洗い出し、どちらにも共通した自己PRを行うことで比較的自己PRしやすいと思います。

最後に

自己PRは、就職活動や転職の際に一番自分自身をアピールすることのできる場面になります。

この場面において、しっかりと自分自身をアピールするためにも短所と長所をまずは知り、短所をカバーできるような長所をアピールして上手な自己PRを行いましょう。

自己PRは逆から探して作るのもあり!

チャレンジ精神旺盛、柔軟力、リーダーシップ、協調性などなど、自己PRとして思いつくものはいろいろあるでしょう。

しかし、どれを使えば印象が良いかというと、悩んでしまうに違いありません。そんなときは見方を変えてエピソードから探してみましょう!

①インパクトのある結果を見つけよう!

履歴書や面接でアピールする自己PRには、どの参考書やアドバイスにもある通り、裏付けとなる結果が必要になります。

そして、実際のところは自己PRの一言よりも、その結果の方が評価の対象になったり、印象に残ったりすることが多いのです。

だからこそ、結果はすごく大切です。まずは、他のライバルと差をつけられる結果を探してみてください。結果は具体的に数字が盛り込まれているものが良いです。

例えば、前の会社で営業成績がトップだったり、担当替えとなった取引先の売上を前年度の二倍に伸ばしたりという内容だと分かりやすくてウケがいいでしょう。

②結果から導き出される物語はなんだ?

ライバルと差がつけられる結果が見つかったら、そこから導き出すことのできる物語を見つけたり思い出したりしましょう。それが自己PRに繋がる性格のアピールになります。

例えば、先ほど上述した営業成績トップになった場合は『前年度の結果を分析し、改善することで結果を出せた』などです。また売上二倍の場合は『取引先に何度も

足を運び、担当レベルだけでなく、上役にも顔を覚えてもらった』などです。

あなたの人柄が伝えられるような物語が良いでしょう。

③いよいよ自己PRを見つけ出したら完成!

物語と結果ができたら、そこから見つけられる自己PRを見つけてみましょう。

①と②を例にとると、営業成績トップの場合は『分析力に自信があり、生かすことができます』、売上二倍の場合は『コミュニケーション能力に長けています』が挙げられます。他にも『努力家』や『コツコツ頑張れる』なども良いでしょう。

これらを繋ぎ合わせれば完成です。

あまりにも自分の長所とかけ離れている場合は考え直しが必要ですが、物語が真実である限り、長所は嘘にはなりません。

④確認してみて!

最後に見つけた自己PRが、あなたの応募する会社や職種とマッチしているかを確認することは必須です。

また、自己PRに結び付けられる物語と結果を、あと三つほど探しておくと、面接で「他にも…」という台詞からさりげなく自己PRを話すことができます。

履歴書と面接の自己PRが全く同じだと、練習してきていることだけしかできない人という印象を与えかねないので注意が必要です。

以上のように、自己PRに行き詰っている人は逆から探してみてはいかがでしょうか?