童貞で何が悪いのか。安易に風俗に行くべきではない

なぜか日本では童貞であると馬鹿にされがちである。そもそも小中高の学生時代は多くの人は校則でセックスを禁じられている場合がほとんどだと思う。

にも関わらず、卒業からたった2年後の20歳まで童貞だと白い目で見られがちというのは何かがおかしいように思える。

もちろん、女性が処女を喪失するよりは童貞を捨てるのは簡単だと思う。それは、恋愛をして童貞を捨てるのが簡単ということではなく、風俗店に行くことで童貞を捨てられるからだ。

だが簡単に童貞が捨てられる風俗店も性病というリスクがあり、そのリスクをちゃんと考えている人にとっては、なぜそんなリスクを冒してまで童貞を卒業しなければならないのだと思う人も少なくないと思う。

学校のルールをちゃんと守り、風俗へ行くことのリスクも分かっている人たちがなぜ馬鹿にされなければいけないのだろう。

逆に言ってしまえば、この事実をちゃんと理解している人たちは決して童貞を馬鹿にしない。童貞はちゃんとルールを守り、リスクを判断出来る頭脳がある人物だと考えることも出来るからだ。

じゃあ20歳以上で童貞の人は世間のイメージ通り、少しおかしい人が多いのだろうか。いや決してそうではない。

風俗で童貞を捨てるリスクは先ほど述べたとおりだし、だからといって恋愛をして脱童貞をしようとしても女性との出会いがなければ恋愛すら不可能だからだ。

最近はSNSや出会い系など知らない人と知り合う方法が増えてきてるとはいえ、見ず知らずの素性も全く分からない相手といきなり仲良くなって恋愛をするというのは相当危険な行為なはずである。

女性がこれらの方法で男性と合うとなると普通の人は何とアドバイスするだろうか。おそらくほとんどの人が辞めておけと注意するはずである。

それと同じことを男性がして安全なはずがない。こうして考えてみると、男性がセックスをするということは決して簡単に出来る事ではないのである。

校則などのルールを破ったり、風俗店へ行くリスクを冒したり、または周りに運よく恋愛が出来る相手がいなければセックスというのは出来ないはずだからだ。

その事実が分かっていない人たちから童貞であることを馬鹿にされたとして、何の問題があるだろうか。

脱童貞したからといってそれは何も危険を考えずにセックスした人物かもしれないということを馬鹿にしてくる人たちは分かっているのだろうか。

ちゃんとそれらの事実が分かっている人は童貞を馬鹿にしないし、馬鹿にする人はそれらが分かっていない人だけなのである。

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